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ステアリック酸の食品成分名
ステアリック酸
ステアリック酸の食品成分の語意・呼び方・名前の由来
ステアリン酸(Stearic acid)
オクタデカン酸(Octadecanoic acid)
コウシ酸

分子式 C18H36O2
示性式 CH3(CH2)16COOH
ステアリック酸の食品成分の解説
油脂の主な構成成分である脂肪酸の一種です。
脂肪酸の中には、炭素原子同士の間に二重結合をもつ不飽和脂肪酸と、二重結合をもたない飽和脂肪酸とがありますが、ステアリック酸は飽和脂肪酸に分類されます。
酸化されにくいため、酸化防止剤としての働きもあります。

脂肪酸は、炭素と水素が鎖状に結びついた炭化水素にカルボキシル基(COOH)が結合したもので、鎖を構成する炭素の数によって「短鎖」「中鎖」「長鎖」の3種類に分かれますが、ステアリック酸は炭素数が18あり、代表的な「長鎖脂肪酸」になります。
ステアリック酸の食品成分の類義語・反意語・同義語等
ステアリック酸の食品成分とサプリメントとの関連性について
メラトニン製品やダイエットを目的としたサプリメント製品に配合されています。
ステアリック酸の食品成分と健康・病気等との関連性について
飽和脂肪酸は、常温で固体の動物性油脂に含まれ、摂りすぎると悪玉コレステロールや中性脂肪を増やし、動脈硬化の原因になるのですが、ステアリック酸は、飽和脂肪酸であるにもかかわらず、コレステロール値を下げ、中性脂肪を減らすので、高脂血症などを防ぐ働きがあると言われています。
また、体内への吸収率が低い為、低カロリーという性質もあります。
ステアリック酸のその他(食品成分の付加説明)
ステアリック酸の食品成分解説終了
ステアリック酸

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