サプリメント『活用の極意』!

 

スピルリナの食品成分名
スピルリナ
スピルリナの食品成分の語意・呼び方・名前の由来
スピルリナは最古の植物ともいわれる栄養豊富な緑色の藻です。強アルカリ性、高温の塩湖に生息します。この特殊環境では他の生物、雑菌はほとんど生息できません。スピルリナを顕微鏡で観察すると、コイルバネのようならせん状をしています。らせんの英語名であるスパイラル=SPIRALからスピルリナ(SPIRULINA)という名前が付けられました。
スピルリナの食品成分の解説
スピルリナは、高タンパク質で、30種類以上のビタミン、ミネラルを含みます。野菜にはめったにみられない ビタミンB12を含んでいることも特色です。また、ベータ カロチンが多量に含まれているので高いビタミンA効果を期待できます。さらには、細胞壁が非常に薄く消化吸収率が高いのも特徴のひとつです。
大きさは、幅5〜8ミクロン、長さ300-500ミクロン(0.3〜0.5mm)と微細で、緑色から青緑色をしています。
スピルリナには、クロロフィルの緑色、フィコシアニンの青色、カロチノイドの橙黄色と全部で3種類の色素が入っています。
スピルリナの食品成分の類義語・反意語・同義語等
スピルリナ=藍藻
食用となる藻類 
  (藍藻類)スピルリナ、スイゼンジノリ
  (紅藻類)アサクサノリ、テングサ、フノリ
  (緑藻類)アオノリ、 クロレラ
  (褐藻類)コンブ、ワカメ、ヒジキ、モズク
同じ藻類 クロレラとの比較
  1. 消化率がよい
スピルリナは多細胞であるため細胞膜が柔らかく、手を加えなくとも非常に消化が良いのです。そのため便も緑色になりません。それに対して、 クロレラは単細胞植物であるため細胞壁が硬く、大変消化が悪いことが知られています。消化を良くするためには機械的に粉砕したり、不自然に加工したりせねばならず、せっかくの成分が損なわれる心配があります。
  2. 大きさの違い
クロレラの特徴は、とても小さいことです。直径約0.3〜0.5ミクロンと、なんとスピルリナの1000分の1の大きさしかないため、採取には遠心分離操作という非常に手のかかる方法を用いる必要があります。これに対し、スピルリナは濾過によって簡単に収穫が可能。大量生産にはスピルリナの方がはるかに向いています。
スピルリナの食品成分とサプリメントとの関連性について
スピルリナには、ビタミン類やミネラル類も豊富に含まれており、からだに必要な栄養素を総合的に摂ることができます。高タンパク 、低カロリーの食品なので、ダイエット中の栄養補給に最適な健康食品です。スピルリナは緑黄色野菜不足の方にもおすすめします。
スピルリナの食品成分と健康・病気等との関連性について
スピルリナには、免疫活性作用、ガン転移抑制作用、ガン予防作用、血清コレステロール低下作用、血圧調節作用、抗ウイルス作用、老化防止、腸内細菌を整える働きがあります。少量で、緑黄色野菜の栄養素を十分にとることができますので、いつもポケットに入れて持ち歩き、食事と一緒にとるか、食後、食間にとっていれば、理想的な栄養バランスが保てます。
安全なダイエット食品として、スピルリナが話題を呼んでいます。スピルリナ・ダイエットの方法は「毎回食事をする30分から1時間前にスピルリナを飲む」というものです。食事の時間までに冑の中でスピルリナが水分を吸収して膨らむので、食欲が減退し、食べすぎを防ぐことができます。
その上、スピルリナは各種の栄養素を豊富に含む食品ですから、ダイエットから栄養バランスを崩して体調を悪くする心配もありません。スピルリナの常用を始めて数週間で確実に体重が減り始めた人も多いということです。食事とスピルリナをバランス良く組み合わせ、健康的なダイエットを心がけましょう。
スピルリナのその他(食品成分の付加説明)
スピルリナの食品成分解説終了
(スピルリナ)

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