ジオスゲニンは、摂取されると体内でプロゲステロン(黄体ホルモン)という女性ホルモンに合成されます。
女性ホルモンのうちエストロゲン(卵胞ホルモン)はテストステロン(男性ホルモン)が体から排出されるのを抑制するので、男性ホルモンが体に貯まるように働きますが、プロゲステロンは、テストステロンの排出を促進して体に貯めないようにしますので、プロゲステロンを補充することにより、ホルモン分泌の低下による男性化の抑制が期待できます。
女性の更年期障害と関連の深い閉経前後には、エストロゲンレベルは1/2から1/3に低下しますが、プロゲステロンは1/120と大きく低下します。
また、プロゲステロンは必要に応じてエストロゲンにもなりますので、ジオスゲニンを摂取する事によって、更年期障害の症状の緩和が期待できます。
プロゲステロンには、他に、脂肪をエネルギーに変えるのを助けたり、心を沈めて自然に鬱状態を抑制したりする作用もあります。 |