サプリメント『活用の極意』!

 

コラーゲンの食品成分名
コラーゲン
コラーゲンの食品成分の語意・呼び方・名前の由来
collagen
膠原(こうげん)
「にかわ(膠)をつくるもと」という意味のラテン語に由来。
にかわとは骨や皮を煮た液を乾かして固めたもの。
お菓子などに使われるゼラチンはにかわから精製されます。
加水分解コラーゲン・・・アミノ酸レベルまで分解されたコラーゲン
可溶性コラーゲン・・・皮膚の弾力性と水分保持能力が高い、若いコラーゲン
不溶性コラーゲン・・・紫外線などにより交差結合が増加して硬くなった古いコラーゲン
コラーゲンの食品成分の解説
コラーゲン成分
アラニン(Ala)、バリン(Val)、ロイシン(Leu)、イソロイシン(Ile)、プロリン(Pro)、フェニルアラニンメチオニン(Met)グリシン(Gly)、アスパラギン酸(Asp)、グルタミン酸(Glu)リジン(Lys)、ハイドロキシリジン、アルギニン(Arg)セリン(Ser)、ハイドロキシプロリン、スレオニン(Thr)、チロシン(Tyr)、ヒスチジン(His)
注:ハイドロキシリジン・ハイドロキシポリンはリジン(Lys)・プロリン(Pro)がビタミンCの働きにより水酸化してできたアミノ酸です。

コラーゲンは人間の体内の全タンパク質の約1/3を占めています。
その内、40%は皮膚に、20%が骨や軟骨に含まれ、その他は、血管や内臓などに広く分布していて、18種類の型があることが知られています。
それぞれの型で臓器特異性があって、例えばI型コラーゲンは主に皮膚・骨・腱など、II型は主に軟骨・硝子体など、III型は主に血管・皮膚など、IV型は主に基底膜などに存在しています。肝臓ではI、III、IV、V、及びVI型のコラーゲンの存在が知られています。

コラーゲンは、タンパク質とタンパク質をつなぐ糊の役目をすると同時に身体という建築物を支える土台、引っ張りや揺れに強い、鉄柱のような役目をしています。
コラーゲンの食品成分の類義語・反意語・同義語等
コラーゲンの食品成分とサプリメントとの関連性について
コラーゲンは老化してくると酵素により分解され、新しく生成されたコラーゲンと置き換えられます。しかし、コラーゲン自体は身体の外から補給できません。
コラーゲン入りの化粧品を使っても、表皮がタンパク質をブロックしてしまいますし、コラーゲンをそのまま飲んでも体内でアミノ酸に分解されてから吸収されるので、再度コラーゲンになるわけではないのです。
そのため、加水分解コラーゲンや、アミノ酸からコラーゲンの生成を促すビタミンCなどをサプリメントなどで摂取して体内でのコラーゲン生成を促すしかありません。
アミノ酸からコラーゲンを生成するためにはビタミンCが必要不可欠です。
ビタミンCが不足すると不完全なコラーゲン(欠陥コラーゲン)となり、体内でコラーゲンとして正常に機能することができなくなり、コラーゲンの老化を促進することになってしまうのです。
コラーゲンの食品成分と健康・病気等との関連性について
・コラーゲンは肌の弾力性を保ち、シワができるのを予防します。
・コラーゲンは、骨ではカルシウムを沈着させ、骨を強くして骨粗しょう症を予防します。
・コラーゲンは軟骨の弾力性を保ち、関節痛を予防します。
・コラーゲンは血管の弾力性を保ち、動脈硬化を予防します。

最近では、リュウマチ・膠原病・アレルギー・癌などに対する効用も取りあげられはじめています。
コラーゲンのその他(食品成分の付加説明)
加水分解されていないコラーゲンは摂取しても、ただのタンパク質と変わりません。 化粧品にコラーゲンが含まれていても表面の保湿はしますが、美肌効果はありません。
コラーゲンの食品成分解説終了
コラーゲン

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