サプリメント『活用の極意』!

 

コケモモの食品成分名
コケモモ(苔桃)
コケモモの食品成分の語意・呼び方・名前の由来
クランベリー
コケモモの食品成分の解説
コケモモは、ツツジ科の常緑低木で、幹は直立して少し分枝し、高さは10センチくらいです。
コケモモの葉は、密につき互生(ごせい)し長さは1〜2.5センチの長楕円形か倒卵形(とうらんけい)で、先は丸く全縁(ぜんえん)です。
コケモモは葉の縁が少し下の方に巻き込んでいて、乾燥するとさらに巻き込むようになります。
コケモモの花は、6〜7月ころに、枝先に短い総状花序(そうじょうかじょ)をつけ、紅色がかった白色の鐘状花(しょうじょうか)を数個つけます。
果実は、直径10ミリくらいの球形の液果(えきか)で赤く熟します。
コケモモの食品成分の類義語・反意語・同義語等
コケモモの食品成分とサプリメントとの関連性について
コケモモは、利尿(りにょう)、尿道防腐に尿道が痛んだり、しみたりするときに、乾燥した葉10〜15グラムを1日量として水0.5リットルで煎じて、約半量に煮つめて3回に分けて食間に服用します。
コケモモの食品成分と健康・病気等との関連性について
コケモモは、北半球一帯の寒帯、亜寒帯に多く分布しています。
ヨーロッパ産のクマコケモモの葉を、ウワウルシといって、尿路殺菌や利尿剤として膀胱(ぼうこう)カタルや腎盂炎(じんうえん)などに用いられています。
コケモモは、ウワウルシと同じツツジ科の植物であって、日本ではウワウルシの代用として用いられたのは、昭和13年(1938年)からとされています。
コケモモのその他(食品成分の付加説明)
コケモモは、ウワウルシ(クマコケモモ)の代用として用いますが、煎液はウワウルシに比較すると味が悪いので、ほとんど用いていません。

コケモモ酒:紅熟した果実は甘酸っぱい味がして、8〜9月ころに果実は紅く熟します。
このころに採取した果実を良く洗い、水をよく切ってから果実の3倍量のホワイトリカー、砂糖は果実の3分の1くらいを入れて冷暗所に置いて熟成させます。
コケモモ酒は、2ヶ月程度でも飲めますが、3ヶ月以上熟成したほうが味も色も良くなります。美しいピンク色になり、就寝前に30ミリリットルを限度として飲むと疲労回復に良く効きます。
コケモモは、コケモモ酒のほかにも、ジャム、羊かん、塩づけなどに用いられています。

コケモモは、夏から秋にかけて葉がついた小枝ごと採取して、蒸し器で20分間蒸してから日干しにします。
乾いたら葉だけを集めて、フライパンなどで焦げないようにして弱火で、さらに乾燥させます。
コケモモは、高山帯などでの採取は、貴重な植物の自然保護の観点から採取してはいけません。
コケモモの食品成分解説終了
(コケモモ(苔桃))

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