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イボタノキは樹皮にイボタロウムシが寄生するのでその名がつきました。
イボタロウムシからはイボタ蝋を取り、家具や生糸の艶出しに使います。 |
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イボタノキは落葉低木。樹皮灰白色、葉は対生、長楕円形、鈍頭、全縁、やや厚い、枝葉にはイボタロウムシがつき、イボタ蝋ができます。
イボタノキの花は、当年枝に頂生し、総状花序を立て、先端が 4 裂した筒状漏斗型の白い小花をつけます。
イボタノキの果実は、しょう果、ほぼ球形、紫黒色、中に1個の種子を入れます。 |
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ネズミモチ
漢方などに使われるのは実の方で、ネズミの糞に似ていることから、この名前がつきました。 |
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イボタノキ属で、ネズミモチという野草の実が漢方などで使われ、果実を干した物を漢方では女貞子と言い強壮薬に使われます。 |
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イボタノキの果実は強心、利尿、緩下、強壮、強精薬として古くから用いられています。
イボタノキは、とくに内臓を丈夫にするとし、肝臓、腎臓、腰膝を強くして、精力も養い、若白髪、月経困難にも効き目があるとされています。
女貞子には、トリテルペン、マニトール、脂肪酸などが含まれています。 |
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イボタノキは、葉やイボタロウムシから取れる虫白蝋(イボタロウ)、イボタノキ属のネズミモチは、果実が生薬や漢方に使われています。 |
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